公認?浮気デート~シンジノート④

帰りは車中で、その日の出来事を話しあった。
冗談を交えた軽い感じで話せるようになってたんだが、
やはり
「タカシと会ったのは偶然なのか?」

「タカシが妊娠を知っていたのは何故?」
の二つについては謎のままだった。
前者については偶然ということは考えられない。
人気の無いあんな場所であのタイミングは、
作為的と思わざるをえない。
後者については恵子さんの疑惑が残る。
ただそれなら何故引越しは知らないのか。

翌日は朝からずっと仲良ししてた。
朝食食べてる時に、嫁が不意に俺をじっと見つめ、
「今日予定ある?」と聞いてきたから
「無い」と答えると、すっと視線を横に逸らし、
何てことないような澄ました顔で、
「じゃあずっと仲良しね」と。

基本的にはいつかみたいに裸で抱き合ってただけ。
ただイチャイチャしてたって言い方でもいいかも。
挿入はたまに。
挿れてもピストンとか殆どしない。
一日かけて、日が暮れるまで文字通り肌を重ねて、愛し合ってた。
嫁に対しては最近、セックスをしていても
別に射精しなくても良いと思う時がある。
ただただこのまま嫁の柔らかさと暖かさに
包まれていたいと思う事が多くなった。

それでついこないだ。
突然身体が不調をきたした。
朝起きた時から少し気だるかったのだが、
やがて息苦しくなり、眩暈と吐き気に襲われた。
熱を計ると微熱。
ずっと寝ていても、むしろ悪化しているように思えた。
病院で色々検査を受けても、
身体には何も異常無し。
とりあえず症状的には自律神経がやられてるとのこと。
医者には心療内科を薦められた。

もう自分一人のための健康では無いので、
きちんと受診しようと思った。
ただ近所のそういう病院は予約制で、年内はもう一杯と言われたので、
それならち引越し先の近所の心療内科を探し、
電話で年明けの受診を予約しておいた。
多分肩の力が抜けて、一気に今までの心労がたたったのかな、
と自分では思ってる。
医者にもそう言われた。

強がってはいたものの、今まで正直不安で仕方がなかった。
それが引越しが近くなったことや、こないだの出来事もあり、
少し安心できたから、途端にこうなったのだろう。
特に鬱だとか、気が滅入っている感じは一切しない。
むしろこれから夫として、そして父親として頑張らなきゃな!
と意気込んでるくらい。

ただやっぱり微熱と倦怠感、
身体全体を覆う薄い麻痺のような感覚は続いている
あと耳が痛い。
普段なら全然気にならないような、スプーンやフォークがぶつかる金属音。
そして本をめくる「パラパラ」が耳に刺さって、非常に不愉快になる。
ベッドの上で本が読めないのが辛かった。
耳栓しながら読んでも、すぐに文字がぐにゃ~ってなって気持ち悪くなる。

嫁は自分のせいだと思い込み、悲痛な顔でずっと俺に付き添ってくれてた。
申し訳ないな、と思った。
嫁はいつも澄ました顔をしてるから、笑った時はめちゃくちゃ可愛い。
だからそんな顔はしてほしくないと言ったら、
引きつった笑顔を作ったのだが、
その顔はすぐにくしゃと崩れて、
そして謝りながら泣いた。
早く良くならないとな、と心に誓った。
俺が眠るまで手を握り、俺が起きると、
俺の為になるべく音を立てないよう気を使ってくれた。

そんな嫁の献身的な看病もあり、今では短時間なら散歩もいけるようになった。
ようやく嫁の自然な笑顔が見れた。
のろけではなく、世界で一番可愛いと思った。
その時に、恵子さんの存在を打ち明けた。
今までのメールの内容とかは言ってない。
ただ「タカシの愛人(?)が連絡を取ってきた。とりあえず害意は無さそう」
とだけ打ち明けた。
嫁は「そっか」とどうでも良さそうに相槌を打つと、
「どうするの?」と今後の俺の方針を尋ねてきた。
「どうするつもりもないよ」とだけ答えると、
「それがいいよ」と嫁は安心したように笑みを浮かべた。

それからようやく恵子さんの前回からの返信を確認した。
それを読んで思ったのは、
恵子さんがしたかった事は、
俺への忠告でも、タカシへの協力でもなくて、
ただ自分の話を聞いてもらいたかったんだろうな、と思った。
誰にも相談すら出来なかった恵子さんは、
きっと俺に打ち明けて、懺悔したかったんだろう。

タカシが嫁を特別視していたからしなかったプレイは、
多人数でのセックスだった。
ある程度飽きるとタカシが可愛がってる後輩を交えて、
セックスをしてたとのこと。
セフレ相手には大体してた事らしい。
それがエスカレートすると、途中でタカシが何処かへ消えて、
そしてそのうちそれは完全な貸し出しのような形になったのこと。

もう関わらないでおこうと決心した俺でも、
ここからの話は少しショッキングで、読んだ後また微熱がぶり返した。
やがてその複数プレイは、後輩の後輩なども交えるようになり、
それはもうタカシとは関係無いところで行われていった。
勿論拒絶はするのだが、写真やビデオで半ば脅迫され、
そして遂には中学生の筆下ろしまでさせられたとのこと。
その中坊は恵子さんに夢中になり、
直接家の前まで来られたりして、
やはり半ば脅迫するよう迫ってきて、
何度か関係を持ってしまったらしい。
今お腹にいる子は、ほぼ間違いなく旦那さんの子らしいが、
その中坊の子である可能性も、絶対無いとは言い切れないそうだ。

中坊や後輩達とは、タカシに相談したこともあって、
今ではなんとか一切関係を切れたとのこと。。
恵子さんの文章からは、決してそんな自分に酔っているわけでもなく、
ただただ心の底からの後悔と反省、そして家族への謝罪が伝わってきた。
俺もあまり偉そうなことは言えないが、
「これからは家族を一番大切にしてあげて下さい」とだけ返信した。
それから恵子さんの返信は無い。

ネタ元【公認?浮気デートを語る 6th season

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カテゴリー:寝取られ体験談

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