公認?浮気デート~シンジノート③

その後は、家にいても落ち着かないので
今度はドライブに行くことにした。
車中は俺も嫁もずっと無言だった。
別に雰囲気が悪いとかではなく、
二人とも何を言えばいいのかわからず、
頭の中で色々と模索している感じ。

いつの間にか、俺は嫁との思い出の場所に車を向けていた。
付き合う時に嫁から告白してきた場所であり、
俺が嫁にプロポーズした場所。
特に考えがあったわけじゃない。
それとは関係無しに、何気なくドライブするには絶好の場所だから、
なんとなく手なりで進んでいただけだった。

そこは俺達が住んでいる街を囲む山脈の一部で、
キャンプ場へと至る峠道の脇にある小さな駐車場だった。
そこは丁度街が一望できる展望台のようになっている場所で、
見晴らしが素晴らしいので、二人で何度となく訪れた場所だった。
家から車で一時間半くらいの距離。
車を停めると、どちらからともなく車を降りて、
決まった缶コーヒーをどちらか自販機に近い方が二本買って、
それを飲みながら黙って風景を楽しむ。
この場所で何度も二人で繰り返してきたやり取りで、
特に言葉を交わす必要も無く、一種の暗黙の了解みたいなもの。

別にドラマチックな出来事とか会話なんて無かった。
こんな時気の利いたことを言えれば良かったんだけど、
ただ俺はどうも嫁とは、二人でこうやっているのがだけで
居心地が良すぎて、それ以上を求める気になれないことが多い。
自惚れではなく、嫁も同様だと思う。
二人で一緒に居られれば、お互いそれだけで満足してしまう。
だから俺達の間にたまに出てくる倦怠期みたいなのは、
本来の意味のものでは無いのかもしれない。

嫁はわざとらしく大きく溜息をついて、
腰を曲げて額を手すりに乗っけると
「あ~あ……ああいう奴が一番嫌いだったんだけどなぁ」
と、少し芝居がかった苦笑いを浮かべて、軽い口調でそう言った。
俺は「そうか」としか言えなかった。
「あたしね……シンジ君にずっと甘えてたね」
「え?」
「シンジ君がさ、優しくて強いから、だから甘えてた」
「そんな事ない。俺も正直びびってたし」
「何を?」
「お前を取られるんじゃないかって」
嫁は俺のその言葉に「ぷぷぷ」って感じで噴きだすと
「シンジ君がデートさせてたんじゃん」と笑った。
俺もつられて笑ってしまって
「そういやそうだったな」と答えた。

「正直ね、前も言ったけど、あの人の事が好きになっちゃったよ」
「うん」
「でもね、シンジ君が『俺から離れるな!』って言ってくれたら、あたしには他に選択肢無いから。
 だからそんな心配しなくて大丈夫だよ」
「そっか」
「あの人にもね、何回か言われてたんだ。シンジ君と別れてほしいって。
 多分本気だったと思う。
 他にも会ってる女の人がいるのはわかってたし、
 そういう人だってのもわかってたけど、
 でもなんだろ……多分それは本気だったと思うんだ」 
「そうかもな」
「でもその度にこう言ってたの。『あたしの半分はシンジ君だし、シンジ君の半分はあたしなの』って」
「うん」
「『そんな人と離れられると思う?』って」
「うん」
「もうさ、好きとか嫌いとかじゃないじゃん?あたし達って。一緒なのが当たり前でさ」
「そうだな」
「そうだよ。だから…甘えてたと思う。シンジ君と離れることなんて想像も出来なかったから」

それから少しの間沈黙が流れたが、
俺はどうしても尋ねたかったことを口にした。
「正直さ、今日あいつに会ってどう思った?」
俺の問いに嫁は顔をあげて「ふー」っと大きく息を吐いて
「どうだろ……わかんない」と言葉にすると
「ただやっぱり……あたしは○○(俺の本名フルネーム)のお嫁さんで居たいなって思ったよ」
と続けた。
俺はなるべく冗談っぽく
「あいつに中出しさせたのに?」っと切り返すと、
嫁は「うぅ」と苦虫を噛み潰した表情を浮かべた。
「俺はその件に関しては頭に来てるから、
 これからもずっと、ことあるごとにしつこく言うからな。
 俺達が爺さん婆さんになってもネチネチ責めるからな」
と遠まわしだけど、俺の意思を伝えた。
嫁は「ふふ」と笑うと、「うん、よろしくね!」と答えた。

それから無言でニヤニヤ見つめ合いながら、
お互いの脇腹とか突っつきあってたんだけど、
俺は我慢出来なくなって、嫁の手を引いて、
車の方に連れていき、後部座席のドアを開けた。
嫁はその意味がわかってるはずだが、何も抵抗しなかった。
それどころか座席を倒して準備している俺の横で、自分から服を脱ぎ、
そして俺の服も脱がしてきた。
寒かったら上着は着たまんまだったけど。

まだ昼間だったし、何度か車も通っていったけど、
お構いなしに俺達はセックスをした。
嫁は車でしたり外でするのは嫌いだったのに、
その時は積極的だった。
自分から咥えてきて、自分からまたがり腰を振ってきた。
もちろんゆっくり、優しくだけど。
最初は流石に寒かったが、でもすぐに気にならなくなった。

つづく
ネタ元【公認?浮気デートを語る 6th season

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カテゴリー:寝取られ体験談

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